Category 「企業との実績」
岩井 壯太
◾︎出身大学と学部
同志社大学 スポーツ健康科学部
◾︎卒業年
2026年卒(予定)
◾︎部活
体育会カヌー部(SUP競技とカヌー競技の二刀流)
◾︎君にとってArxcsとは?
“人生を設計し挑戦する“ための戦略基地。イノベーティブアスリートとして、人・発信・経営を深め、志ある仲間と未来を描ける環境です。
青木 陽和
◾︎出身大学と学部
関西大学/政策創造学部
◾︎卒業年
海外挑戦のため大学中退
◾︎部活
サッカー
◾︎君にとってArxcsとは?
自分の人生を変えてくれたきっかけであり、成長を加速させてくれる環境です。
気づいたら挑戦することが当たり前になってました!
妹尾 侑哉
◾︎出身大学と学部
高知大学 教育学部
◾︎卒業年
2027年卒
◾︎部活
サッカー部
◾︎君にとってArxcsとは?
自分にとってArxcsとはなんとなく生きる自分を変えてくれた場所です。自分の人生ほんとにどうしたいのかなどビジョンとファイナンスセットで考えることでより人生の解像度が高まりそこに向かって進んでいくだけだなと人生の不安がなくなりました。
泉澤 輝
◾︎出身大学と学部
東京大学教育学部
◾︎卒業年
26卒
◾︎部活
サッカー部
◾︎君にとってArxcsとは?
本気でプロ選手を目指す大学生アスリートや、学生のうちからビジョンを定めて主体的に行動する人など、いい意味でこれまで自分が関わってこなかった類の人達と交流することができ、自分の可能性を広げられる場所。
今元 翔
◾︎出身大学と学部
札幌大学 英語専攻
◾︎卒業年
2028年度卒
◾︎部活
サッカー部 (2024引退)
◾︎君にとってArxcsとは?
自分にとってArxcsは理想の人生を実現、最大化できる環境です。知識・人脈・経験など無形資産が詰まっており、この環境で可能性を信じ挑戦し続けることは将来何よりも大きく自分に返ってくると思っています。
冨澤凛太郎
(JFL FCティアモ枚方所属(サッカー選手))
東京学芸大学 教育学部(教員免許取得)
2024年卒 中、高、大と主将、副将経験。
JFLリーグ1年目から17試合に出場
石津大地
(サッカー選手✖️インフルエンサー✖️経営者の三刀流)
桃山学院大学体育会サッカー部主将 2022年卒
24歳でArxcsのコミュニティ事業責任者
株式会社Pivon 取締役COO
◼️SNSアカウント
TikTok:https://www.tiktok.com/@zoo8220?_t=8goxhX6mj9m&_r=1
Instagram:https://www.instagram.com/zoogram35/
X:https://x.com/ggt4903mg84
原一輝
(株式会社リクルート)
関西大学 社会安全学部 2023年卒
東京海上日動→株式会社リクルート
◾️学生時代の実績 関西大学体育会サッカー部副将
関西選手権大会優勝
関西学生サッカーリーグ4位
インカレ出場ベスト16
体育会リーダーコミュニティ発足
定久勇吾
(経済産業省・JETRO共催の『ゼロイチ』選出)
大阪体育大学体育会サッカー部 2026年卒業予定
国内では体育会学生向けのキャリア教育イベントの開催と学生団体「Creall」の立ち上げ経験やクラウドファンディングを経験。
国外ではシンガポール・カンボジアでの海外インターンを経験。
2024年1月から大学を休学し、オーストラリアでセミプロサッカー選手・クラブ広報・現地小学校教員アシスタントとして活動。
経済産業省・JETRO共催「ゼロイチ」の2期生に採択。
採択をキッカケに自身がルーツのある子どもの体験格差の問題への取り組みを開始。現在はNPO団体の資金調達サポートを展開している。
松浦庄真
(YouTube「テセサクch」登録者80万人)
中京大学附属中京高等学校サッカー部 IPU・環太平洋大学サッカー部 2022年卒 動画クリエイター「テセサクch西崎役」
■SNSアカウント
YouTube:https://www.youtube.com/@tesesaku
TikTok:https://www.tiktok.com/@nishizaki_ch1
Instagram:https://www.instagram.com/nishizaki_ch/
新井陽太
(富士通株式会社 / 株式会社Ancrest 代表取締役/CEO)
立教大学フットサル部 2024年卒
大学4年時にスポーツブランド「Elcege」を創業。
卒業後は富士通株式会社に営業職として入社し、副業としてブランド事業を続けながら研修で同期1100名の最優秀賞を獲得。
2025年2月に株式会社Ancrestを起業。
末光涼児
(株式会社サイバーエージェント)
青山学院大学 国際政治経済学部 2024年卒
株式会社サイバーエージェント(株式会社Abema TV出向)
蔵元勇翔
(福岡大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
人脈、経験、知識といった「形」としては見ることのできない「無形資産」の宝庫です。
■入会のきっかけ
大学内でサッカー部に向けた講演会を開いていただき、そこでArxcsの存在を知りました。 杉山さんと個別で話をいていく中で、自分の人生設計に危機感を持ち自身の成長のために入会しました。
■Arxcsでの変化について
自分が将来こうなっていたいと思う姿から逆算して、今何ができるのか、何をするべきなのかがArxcsへ入ったことで明確になりました。
■入会を検討している学生へ
部活、又は人生に悩みや不安があるなかでArxcsの存在を知ったのではないかと思います。そのコミュニティに価値を感じた人達の集まりです。「学びを得る・成長できる環境」であることを約束します。是非一緒に学び合っていきましょう。
中島康祐
(関西大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
自分の知らない世界を知れる場所、見たことのない仲間ができる場所
■入会のきっかけ
先輩との会話から知りました
■Arxcsでの変化について
物事の考え方はとても変わりました。 学校では学べないような、そして普通に何もなく大学生として生活しているような事では得られないような経験もできました。
■入会を検討している学生へ
お金、時間などさまざまな懸念点はあるとも思います。 ただ、自分で踏み出さないと見えない世界はたくさんあります。 将来の自分への自己投資だと思って様々な挑戦をしましょう!
東修斗
(和歌山大学サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
学びと繋がりを得ることができる刺激的な環境だと思います。
■入会のきっかけ
自分からサッカーがなくなった時に何が残るのかという不安な気持ちからアクションを起こさないとと思うようになり入会しました。
■Arxcsでの変化について
普通に部活をしていたら出会わない他の大学、社会人の方々と出会い、自分自身頑張ろうという気持ちに自然と毎日なるようになりました。
■入会を検討している学生へ
スポーツを頑張っている皆さんと刺激的に熱量高く学び合える日を心待ちにしてます!
関駿太郎
(同志社大学サッカー部3回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
自分と自分の将来に本気で向き合う環境です。世界が、視野が広がります。
■入会のきっかけ
バイト以外でお金を稼いでみたいとふわっと考えていた際にこの環境に出会い、まずは知ることかなと思い入会しました。
■Arxcsでの変化について
誤魔化しなんて通用しないと気付きました。だからこそ、成長志向になりました。
■入会を検討している学生へ
この環境が挑戦のハードルを下げてくれていて、あとは自分次第という感じです。おもしろい人といることは非常に刺激的です。
金子真貴人
(北海道教育大学岩見沢校サッカー部4回生)
■Arxcsとは体育会学生にとってどんな環境ですか?
他の体育学生と気軽にビジネスを勉強できる場所であり、体育学生の意識レベルの高い環境下で勉強できる場所です。
■入会のきっかけ
自分はサッカー教室で責任者として、新しいクラスを開設した際に、杉山さんとお話しさせていただく機会が増え、自分に今足りないものがアークスにはあると感じたためです。
■Arxcsでの変化について
自分の将来のビジョンが少しづつ明確になってきたこと、ビジネスの知識が増えたこと、他体育学生とアークスを通して繋がれたことです。
■入会を検討している学生へ
他学生もとても優しい方たちばかりです。真剣に勉強・将来について向き合ってます。ぜひ一度観に来てください!
原一輝
2020年度関西大学体育会サッカー部副将→大手上場企業
「今まで、サッカーしかやってこなかった。この先自分はどのように生きていこうか。」 こんな漠然とした問いに多くの人がぶつかります。
いろんな本を読んで、いろんな人の話を聞いて、いろんな動画を見て。自分のしっくりくる理想もできないし、理想はあったとしてもできる気がしない。何から始めたらいいか分からない。 当時の僕はそんな状態でした。でも、まずはやってみるしかないし、なりたい自分から考えて環境を決断していくしかないと思います。小さく失敗しそこから学びを得る。サッカーと一緒です。 環境を増やしたり変えることで、自分にない価値観に触れ、いろんな見方を学び、挑戦し合える仲間と見つけ、自分らしく理想を掲げ、前に進んでいきましょう。
最後に、大学の4年間という長くて短い貴重な時間をどのように使うかは自分次第です。 まずは、やってみないと何をやりたいのかも分からないし、何をやっていいかも分からないです。 だからこそ、今、切磋琢磨できる仲間と刺激し合いながら、自分が最も成長できる環境に決断し、一緒に挑戦しましょう!!
伊藤大心
2022年度上智大学サッカー部副将→某ベンチャー企業
このまま何もないまま過ぎ去ってしまうのではないかという将来への不安と、何か変化を起こして自分のできることを増やしていきたいという想いでArxcsに入りました。
振り返ると、出会える人や体験できる経験はArxcsに入るか入らないかで雲泥の差だなと今思ってます。 サッカーやスポーツという共通点が多いものの、それ以外の分野においても志高く自分の成長を渇望してる人が多く、色んなことを学び挑戦できる環境です。 僕自身もっと成長してできることが増えていく自分が楽しみであり、そういった高い志や感情を持ってる人にArxcsに入ってもらいたいなと思います!
石津大地
2021年度桃山学院大学体育会サッカー部→福山シティFC#35 →Yonago Genki SC#3→SRC広島#35
僕は社会人になってからArxcsに入った珍しいタイプなんですが、学生時代にArxcsと言う環境はなかったです。
だからこそ今の学生が羨ましい。サッカーを本気でやってプロを目指しながら将来を考え、描き、学ぶことのできる環境。
もっと早く出会いたかったと言うのが本音です。
本気で自分を変えたい人にはうってつけの場所だと思います。
松浦庄真
2021年度IPU・環太平洋サッカー部
起業したい。就職したくない。投資で楽して稼ぎたい。何かやりたいけど、どうやってやればいいかわからない。 こんな考えを持っている人ほど、Arxcsを体験した方がいいです。
お金持ちになる方法や、成功する方法など、甘い言葉に踊らせれていませんか? そんな言葉には、惑わされないで欲しいと思います。
結論、全て自分次第ですし、基準を決めるのも自分です。
まずは、自分らしさとはなんなのか考えて見てください。 Arxcsでは自分の人生を本気で考えている仲間がたくさんいます。
定久勇吾
2023年度大阪体育大学サッカー部カテゴリーキャプテン→渡豪
入会に悩んでいるあなたへ、OBの定久勇吾からアドバイスさせて頂きます!
「迷っているんだったら、飛び込んでみましょう!!」
まず、やってみる。まず、別の環境に飛び込んでみる。僕はこれで大きく変わりました。とはいいつつも、無責任すぎるアドバイスなので、具体的な僕も想いを伝えますね。
Arxcsのコンテンツはとても素晴らしいものばかりです。これを大前提として、Arxcsの最大の魅力は「人」です。
Arxcsには様々な想いを持ってチャレンジしてるメンバーが多くいます。僕はこのメンバーと出会って、プロジェクトをできて、成長することができました。
今の自分を変えたければ、出会う「人」に拘ってみましょう!
岡田俊佑
2023年度筑波大学蹴球部→NAGAREYAMA F.C.プレイヤー兼フロントスタッフ
私は大学3年の夏から就職活動をしていましたが、なんとなくどの企業もパッとしないような印象で、将来の不安と迷いで、サッカーにも集中しきれないような状態でした。
Arxcsでは、まず自分のやりたいことを明確にする大切さに気づかされました。そして、そこに向き合う仲間や環境が自分のエネルギーになりました。自分の場合は、教育の領域でスポーツの力をもって子どもたちの役に立ちたいという自分の想いに気づけました。
想いに気づいたら即行動で、大学4年の夏にはオンラインサッカー塾IPPOのサービスを始めました。
それが実現するのにもArxcsで得られたビジネスの知識や力がとても役に立ちました。