【卒業から卒業から10年後のリアル~大学卒業後あなたはいくらほしい?~】

「お金」というセンシティブな問題を学生のうちから考えておくこと。また、『社会の現状』や『理想と現実とのギャップ』を理解したうえで学生のうちに何をやらなければならないのかをお伝えさせて頂きました。

Arxcsは引き続き、大学スポーツに関わる学生のキャリアをアップデートするために、活動していきます。

登壇者

参加者の声

※何名か抜粋して、掲載しています。

やりたいことが見つからないと思っていたかま、自分から行動していないことに気づいたのでこれからはインプットすることを心がけていきたい
(国士舘大学3年生)

“改めて今の自分には価値があると感じた。 大学生という資産を使ってたくさんの知識や経験を得るために行動することが大切。 質というより点を打ちまくりに行くこと。 その際礼儀や聞く姿勢などもしっかりしておかないといけない。”
(日本文理大学サッカー部3年生)

今後の人生における幸せやキャリアに、お金というものがどのように関わってくるのか、ということを学べた。また、社会人になるということは社会に出てお金を稼ぐということであり、そこで求められるお金の捉え方などに気づくことができた。
(東京経済大学少林寺拳法部3年生)

「社会にでるときがキックオフ」という言葉にはっとなりました。たくさんのことを学び、興味を持てるようにしたいです。
(東京医療福祉大学3年生)

やはり、資本主義社会で生きて行く上で、知識が無いというのは恐ろしいことだと改めて感じた。資本主義では知ってる人が得をするようになっていると思うので、自分自身常に疑問を持ったり、知らないことを知る意識を持って生活しようと思えた。
(大阪産業大学4年生)

イベントの様子

第6回オンラインイベントのお知らせ