【名前】東 修斗
【経歴】和歌山大学
自分がArxcsに入って、1番変わったと思ったのは、それまで閉鎖的で近くの大学や同じカテゴリに所属する大学としかなかった繋がりが、全国、しかもトップレベルで活躍している方々、社会人で今も活躍している方々、色んなところで常にチャレンジをしている方々との繋がりだと感じました。そういった方々とのモノポリーやアウトプット、Vision Summitに向けての活動など様々なところで活動する時に、やっぱり、自分なんてまだまだやなとか、もっとやらなっていう感情にさせてくれるのはいつもArxcsのメンバーです。
そういった自分自身、いろんなところで活躍されてる方々と一緒にArxcsの活動を通して、成長できるという環境に身を置くことができて、良かったなと思うし、ここにしかない繋がりがあると感じてます。それは、ただ単に繋がるだけじゃなくて、同じような熱量を持って自分自身の成長のための行動を論理的に回している方々がおるからこそだと思います。しかも、そういった方々と、Vision Summitという一つの大きな目標の実現に向けてであったり、モノポリーという真剣勝負であったり、そうした一つ一つの活動が自分自身の成長を加速させてくれます。
サッカーというスポーツに対して、もちろん勝敗に拘り続けて、どのようにチームを勝ちに結びつけられるかを考えた時に、もちろんチームを直接的に勝たせるためのサッカーの知識であったり、自分自身の技術っていう直接的な部分でのところは成長のための行動をしなければなりません。と同時に、サッカーというものをいろんな角度から捉えれるようになって、他の側面からもサッカーの面白さとか、サッカー界ってところに対しての向き合い方っていうのを学んだのもこの環境にいるからだと思います。
自分自身の目標であったり、自分が実現したいことに向けての手段の一つとしてサッカーというものを捉えるようになれた。選手として、そして主将として、組織をどう変えていくか。大学サッカーラスト1年は、サッカーの部分でも組織としての部分でも自分が今までインプットしてきたものをアウトプットして、少しでも成長できる1年にします。
本題、そして最初に言っていたことからは外れたかもしれませんが、こういう文章を書き出すと止まらなくなる。それがArxcsという環境に入って1番変化したことでもあり、この環境にいる最大の良さだと思います。